https://www.straitstimes.com/ の記事から
オハイオ州 ――
多くのアジアの投資家にとって、オハイオ州は依然としてあまり知られていない。しかし、自動車部品メーカーのパシフィック・マニュファクチャリング・オハイオが同州に進出した最大の理由の一つは、主要な米国顧客である日本の自動車大手、ホンダとトヨタに近いことだった。
「ここからホンダのメアリーズビル工場までも、トヨタのケンタッキー工場までも、車で約2時間です。それが私たちがオハイオ州に進出した理由の一つです」と、パシフィック・マニュファクチャリングのゼネラルマネージャーである中川隆氏は話した。同社は、日本に本社を置くパシフィック工業の子会社である。
中川氏はThe Straits Times紙に対し、進出を決めた背景には、オハイオ州にすでに存在していた日本企業や日本人コミュニティーの存在もあったと説明した。そうした基盤があったことで、オハイオ州への進出がより容易になったという。

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