全米で三番目にGDP成長率が高いオハイオ州

 

国内総生産(Gross Domestic Product)について

国内総生産(Gross Domestic Product)は、は国内(州内)で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額を指します。この指標は、国内(州内)の景気をより正確に反映する指標として重視されています。

 

全米ベスト5はどの州?

先日、U.S. Department of Commerceより、2015年の第四四半期における州ごとのGDPが発表されました。その結果、オハイオ州は、アメリカにある州内で3番目に高い数値であることがわかりました。ベスト5は以下の通りです。

参照:http://www.bea.gov/newsreleases/regional/gdp_state/2016/_images/qgsp0616.png

参照:http://www.bea.gov/newsreleases/regional/gdp_state/2016/_images/qgsp0616.png

  1. インディアナ州:3.0%
  2. ワシントン州:3.0%
  3. オハイオ州:2.9%
  4. コロンビア州:2.8%
  5. ユタ州:2.8%

 

 

ハイライト

  • 情報産業は、10.6%の伸びを見せました。この産業だけで、アメリカ全体のGDPを0.5%押し上げています。16の州では、情報産業の伸びがトップであり、特にカリフォルニア州では、0.9%の伸びに貢献してます。
  • 建設業は、7.6%の伸びでした。この産業だけで、アメリカ全体のGDPを0.3%押し上げています。特にハワイ州の伸びが顕著で、1.02%の伸びに貢献しています。
  • 専門、科学、技術サービスは、3.9%の伸びを見せました。この産業だけで、アメリカ全体のGDPを0.28%押し上げています。コロンビアディストリクトでの伸びが著しく、州全体の0.92%の伸びに貢献しています。

 

 

その他の特徴

  • 非耐久財の伸びも大きく、アメリカ全体で4.5%の伸びを見せた。
  • 鉱物産業は、10.7%のマイナスでした。
  • 金融・保険は、3.1%のマイナスでした。

 

出典元:Bureau of Economic Analysis

“Information Industry Group Led Growth Across States in the Fourth Quarter”

http://www.bea.gov/newsreleases/regional/gdp_state/2016/qgsp0616.htm

 

 

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