日本企業はアメリカ市場で好調か?最新情報をチェックすべし!

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近年、日本企業の海外進出が増えていると言われますが、定量的にはどのような変化が見られるのでしょうか?本日は、経済産業省が発表した「海外事業活動基本調査」を基に、日本企業のアメリカ進出状況について調べてみます。

 

北米の現地法人数の推移

2013年時点でのアメリカ進出企業数は、3,157社。ここ5年間の推移を見ると、増加傾向にあることが分かります。その要因としては、新たに進出する企業が増えたと同時に、撤退する企業数が減ったことが挙げられます。

北米の現地法人数の推移

2009 2010 2011 2012 2013
撤退企業数            140            113            110               63               73
撤退比率 4.6% 3.8% 3.7% 1.9% 2.3%

 

 

売上高の状況

アメリカに進出した日本企業の売上高の推移を見ると、2011年以降、増加していることが分かります。特に2012-2013年の伸びは著しく、進出する日本企業にとっては良い状況にあると言えます。

日本企業のアメリカでの売上高の状況

 

設備投資の状況

続いて、アメリカ国内における日本企業の設備投資額の推移を見てみると、こちらも増加傾向にあることが分かります。

特に、2013年は前年度比で44%増加していますが、その背景としては、「現地の製品需要が旺盛又は今後の需要が見込まれる。」と回答した企業の割合が7割弱いました。

日本企業のアメリカでの設備投資の状況

今回の調査を見てもわかるように、ここ数年、日本企業がアメリカへ進出する良い時期となっています。日本政府も日本企業の海外進出を後押しするなど、この機会に北米進出を考えてみてはいかがでしょうか?

オハイオ州への進出に関するご質問のある方がは、こちらまでお気軽にお問い合わせください。

 

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