コロンバスがForbesが選ぶスタートアップ急上昇都市の1位に選出(後編)

Columbus-Vertical-Skyline

 

Forbesでは、専門家と協力し、量的な側面からスタートアップ急上昇都市を10都市選びました。その結果、コロンバスは全体の1位に選出されました。前回はコロンバスがスタートアップ急上昇都市となった背景について解説しました。

(前回の記事はこちら)

コロンバスがForbesが選ぶスタートアップ急上昇都市の1位に選出(前編)

 

今回は、コロンバス以外でどのような都市が選ばれているか紹介します。

 

第2位:セントルイス(ミズーリ州)

主要な投資実績:Essence Group HoldingsVarsity TutorsBenson Hill BiosystemsJane.ai

三年間の投資件数:146件

起業に要するコスト:全国平均よりも8%安い

クラウドベースのソフトウェアカンパニーであるEssence Group Holdings は、2011年以降241百万ドルの調達に成功している。

 

第3位:アトランタ(ジョージア州)

主要な投資実績:KabbageRubicon GlobalAirWatch

三年間の投資件数:413件

起業に要するコスト:全国平均よりも7%安い

Kauffman Foundationの影響もあり、アトランタの起業率は非常に高い。2017年は合計1.2億ドルの調達が行われている。

 

第4位:デンバー(コロラド州)

主要な投資実績:WelltokReven PharmaceuticalsAccera

三年間の投資件数:492件

起業に要するコスト:全国平均よりも4%安い

デンバーの都市部には150,000名の学生がおり、スタートアップの重要な労働力となっている。デンバーは今まさにスタートアップの地として上りつつある。それは、地元の豊かなタレントとそれを引き付ける環境があるからだという。

 

第5位:ボルチモア(メリーランド州)

主要な投資実績:SonatypeTenable

三年間の投資件数:220件

起業に要するコスト:全国平均よりも11%高い

ワシントンD.C.はボルチモアのスタートアップコミュニティを支援している。ジョン・ホプキンス・テクノロジーベンチャーは、学校向けの投資を行っており、昨年は164の特許を取得した。

 

 

以下は順位のみです。

第6位:シンシナティ(オハイオ州)

第7位:ポートランド(オレゴン州)

第8位:フィラデルフィア(ペンシルベニア州)

第9位:ミネアポリス(ミネソタ州)

 

第10位:シャーロット(ノースカロライナ州)

 

 

いかがでしたか?アメリカでは、シリコンバレーなどに続き、各地でスタートアップブームが起こっています。ご参考になれば幸いです。

 

出典:

https://columbusregion.com/columbus-is-the-nations-no-1-rising-city-for-startups/